開発ソリューション

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処理フロー

1. 画像処理

複数の画像データを同一座標系に登録し、画像透過操作により作業に適した画像を作成することで、モデル化範囲等の検討が容易になります。登録時の位置合わせは、フィッティング操作によりワンタッチで行えます。

画像処理イメージ

2. 地形モデル作成

3次元地形モデルは、CSV形式の標高データの読込、平面及び断面の画像トレース操作により作成します。地盤推定詳細領域設定機能を用いることで複雑な地形構造をモデル化できます。

地形モデル作成イメージ

3. 地質モデル作成

3次元地質モデルは、地質断面押出機能や地盤推定詳細領域設定機能、地質グループ設定機能を用いることで複雑な地質構造(断層、露頭、河川堆積物、レンズ状層等)をモデル化できます。

地質モデル作成イメージ

4. 平面 / 断面メッシュ作成

平面/断面画像トレース操作やDXFファイル、補助点・補助線を用いてサーフェスを作成することで、平面/断面メッシュを自動で作成できます。

平面 / 断面メッシュ作成イメージ

5. 3次元メッシュ作成

観測点位置(ランドマーク)等を考慮した2次元メッシュから地層境界を考慮した3次元メッシュを自動で作成できます。構造物作成機能により地上(盛土)、地中(トンネル、止水壁等)構造物が作成できます。

3次元メッシュ作成イメージ

6. 解析条件作成

各種解析データ(材料定数、降雨条件、境界条件)は、計測データから補間機能を使用して定義できます。情報表示機能により節点、要素情報(準3次元用の透水量係数等)が確認できます。

解析条件作成イメージ

7. 7つの解析サークル

7つの解析サークルイメージ
広域準3次元浸透流解析

準3次元解析(広域モデル)は、鉛直2次元モデルと3次元モデルの位置を特定するために使用できます。

広域準3次元浸透流解析結果
3次元浸透流解析

レイアウトは、V(ビューセレクト)、R(要素レンジ)、C(コンターレベル)機能の組み合わせにより自在に行えます。コンター図は、 レベル表示とグラデーション表示が選択でき、コンターラインの強調が可能です。シェーディングの光源変更も容易に行えます。

3次元浸透流解析結果
2次元浸透流解析

準3次元水位コンター図等を参考に、任意の鉛直2次元モデルの位置(面外方向流速が小さい)を決定し地質断面図上に直接メッシュを作成できます。3次元解析と同様に、コンター図・流線図を表示できます。

2次元浸透流解析結果
流跡線解析

流跡線解析は、2次元、準3次元及び3次元モデルに対応しています。順流(流速ベクトル方向)探査と逆流探査が選択可能で汚染水の移動と汚染源位置の推定に役立ちます。

流跡線解析結果
1次元移流分散解析

流跡線解析で得られた流路に対して1次元移流分散解析を行い、評価地点の汚染濃度を把握します。

1次元移流分散解析結果
2次元熱流動・移流分散解析
2次元移流分散解析

2次元移流分散解析は、3次元移流分散解析に対して大幅に解析時間を節約できます。濃度フラックスを考慮した汚染材および盛土構造(吸着層、覆土、舗装材)のモデル化は構造物入力テンプレート機能により容易に行え、迅速にトライアルを実施できます。

2次元熱流動・移流分散解析結果
3次元熱流動・移流分散解析
3次元熱流動解析

3次元熱流動解析では、オープン型(地下水直接利用)ヒートポンプを使用した際の取水・還元井戸間の熱干渉評価や、クローズド型(ボアホール)ヒートポンプを使用した際の熱評価が行えます。構造物入力テンプレート機能(ボアホール)により迅速なモデル化が行えます。

3次元熱流動解析結果
3次元移流分散解析

移流分散解析では、クーラン基準とペクレ基準を順守した時間間隔を与えることにより解析の精度と経済性を確保できます。構造物入力テンプレート機能(止水壁、トンネル、盛土等)により迅速なモデル化が行えます。

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